シンガポール動物園はフリーダムな感じが好き。基本的には柵をほぼ使っていないので、動物をよりリアルに感じられる。
あと、上の写真のようによく脱走?している動物をみかける。普通の茂みのなかにでかいトカゲがいた。(ちなみに、この前に隣のリバーサファリに行った時はお猿さんが脱走していた。)
今日印象的だったのはオランウータンの親子。オランウータンの子供が木と木の間を渡っている途中、怖くなってしまったのか泣くばかりで身動きがとれなくなってしまっていた。しばらくすると別の子供を抱えた(おそらく)母親のオランウータンがその子供のところにやってきて助けていた。その様子をみてとても微笑ましかった。
あと念願のコモドドラゴンをみることができた!
楽しかった!