INPUT
タイトルは知っていたけど読んだことはなかった。おもしろい。。 日本や世界の歴史をよく知らなかったことも再認識。あの頃って、僕が思っているよりも暗い世界じゃなかったのかもしれないけど、それが逆にこわい。今も普通に生活していると思っているけど、…
Apple の広告のクリエイティブ・ディレクターをしていた著者が Apple の「シンプル」という哲学をエピソードを交えながら語っている本。まだちょっとしか読んでいないけど色々な知見は得られそう。エピソード中心なので細かく読んでも仕方ないかもだけど、ざ…
『すべてがFになる』の作者である森博嗣が書いた本。この人の文章は淡々としてて読みやすい。 まえがきに書いてあったけど、この人って小説を読む趣味とかはなく、完全にビジネスとして書いているみたい。おもしろい。 あと、この人の小説の執筆方法がおもし…
デザインの過程がわかりやすく、理由を明確にして書かれているのでとても良い本だと思います。まだ最初の章しか読んでない。 なるほどデザイン 作者: 筒井美希 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション(MdN) 発売日: 2015/07/31 メディア: Kindle版…
『ちはやふる』、題名とどんな感じの漫画かは知っていたけど読んだことはなかったので読んでみた。 絵も綺麗だし(男か女かわかりづらい描写あるけど少女漫画だから仕方ない)、話のテンポもいいし、「かるたでは 日本で1番は 世界で1番」とかなんかよくわか…
第3章まで読んだ。あるあるすぎて面白い(そしてこわい)。 一見正しそうな指標や数値目標を導入したせいで、かえって弊害のほうが大きくなってしまうケースがわかりやすく説明されていた。 みんなこれじゃうまくいかないだろうとわかってはいると思うのだけ…
まだ、昨日読み始めた『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』を読み終わってないけど、Intel Edison の本も読み始めた。 まだ、第1章しか読んでいないけど、導入はさっぱりしていていい感じ。 なんか、はじめて AVR マイコンとシリアル通信ができたとき…
申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。 作者: カレン・フェラン,神崎朗子 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2014/03/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (13件) を見る 以前の上司がSNSですすめていたので読んでみることにした。
INPUTのために本を読もうとしたのだけど、つい漫画を読んでしまった。 作者の好きそうな女の子が主人公の漫画。セリフのテンポがいい。 好き嫌いわかれると思うけど、僕はこの作者の漫画、けっこう好き。 波よ聞いてくれ(1) (アフタヌーンコミックス) 作…
今後どうしようとか何をやりたいのかとかを考えてみても、よくわからない状態がずっと続いている。とりあえず、考えてばかりいても仕方ないので、今月はINPUT月間にする。 とはいえ、何も方針がないのもアレなので、1週間に7冊のペースで本を読むことにして…